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美容外科用語集
塩酸ジフェンヒドラミン [Diphenhydramine hydrochloride]
読み:えんさんじふぇんひどらみん
塩酸ジフェンヒドラミンとは、皮膚や頭皮のかゆみをおさえ、手あれや頭髪用化粧品に抗炎症成分としてはたらく。医薬品としては、抗ヒスタミン剤、消炎剤として鼻炎薬などに使われる。
塩酸ジフェンヒドラミンには、肌の炎症を防ぎ、保護することから、アズレン化合物(グレイアズレン)のようにハンドクリームや皮膚炎などの軟膏に配合される。水虫やたむしの原因となる白癬菌に対してすぐれた殺菌作用を示し、かゆみを抑える。比較的安価でそこそこ薬効のある非ステロイドクリームタイプの鎮痒消炎剤にも含まれる。鼻炎などの内服をすると、ねむけ・頭痛・胃腸の不調などの副作用がみられることがある。冬の乾燥肌などでかゆくなるときに、この成分は有効である。
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