美容外科用語集
パラフィン [Paraffin]
読み:ぱらふぃん
パラフィンとは、鉱物油の一種。温度によってやわらかくなったり、硬くなったりするロウソクのような性質。
パラフィンは、普通のロウとは違い、より低い温度(55度)で溶ける。熱伝導率が高く火傷しにくく、熱容量が大きく、冷めにくいため、深部まで熱が伝わるのが特徴である。パラフィンはパックなどに用いられ、リラックス・ヒーリング効果やストレス解消、発汗・保湿作用などが期待できる。エステのパラフィン浴では、パラフィンの厚ぼったい皮膜を手足や指に作り、手足を温めて血流を促進、自律神経にも作用し、体調を整えられる。手軽なネイルパラフィンもあり、ネイルで痛んだ爪や指先をケアする。パラフィンは、口紅やファンデーションなどの化粧品に使用される他、食品の添加物にもなっておりアレルギー性は少ない。
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