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美容外科用語集

カッピング [Cupping]

読み:かっぴんぐ

カッピングとは、体の背中やおなかなどに、真空状態になったコップ状容器をつけて、3分以内で吸引し続けるエステの方法である。吸い玉法とも呼ばれる。カッピングによって、血液やリンパなど体液のとどこおり状態が改善し、老廃物の代謝を促進させる。

カッピングは、平安時代などかなり古い時代からあったという。一般的なカッピングの効果として、血液を綺麗にする、血行をよくする、血管を始め組織を強化する、皮膚の弾力性を保つ、関節の働きを円滑にする、内臓諸器官を活発にする、神経を正常に調整する、体の深部にまで及ぶきわめて強力なマッサージ効果などがある。マッサージはツボやリンパの流れを把握しないとやりにくいが、吸玉は刺激範囲が広く、素人でもツボをとらえやすいメリットがある。

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