美容外科用語集
ナイアシン [Niacin]
読み:ないあしん
ビタミンB3の別名。細胞の物質代謝に関係するビタミンで、不足すると口内炎、舌炎、皮膚炎、痴呆などに罹りやすくなります。その一方、消化器系の健康を促し、コレステロール値を低下させる作用を備えていることでもよく知られるビタミンです。また、性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン、テストテロン)や、チロシン、インシュリンの合成にも不可欠です。アルコールやアセトアルデヒドを分解する働きがあるので、不足すると悪酔いや二日酔いの原因になると考えられます。ですので、特にお酒を多く飲む方はナイアシンを摂取すると良いでしょう。最近では、メンタル面にナイアシンが良いとのことで注目されているビタミンの1つです。特に「統合失調症」(以前は精神分裂病と言われていた)に効果が期待できるとされ、その場合、ビタミンCを組み合わせて摂取するとよいと言われています。
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