美容外科用語集
ゼラチン [Gelatin]
読み:ぜらちん
ゼラチンとは、動物の体を形づくる繊維状のタンパク質であるコラーゲンを、温水で加熱すると水に溶ける形になった状態の物質である。
ゼラチンの安定した生産を保つために、原料の多くは豚や牛など、家畜の骨や皮から抽出されている。昨今は人畜共通のウイルスなどの感染を考える必要がでてきたため、鮭皮などから抽出するマリンゼラチンなどの研究が進んでいる。ゼラチンは、水に粘性を与える特性があり、製品のしっとり感など使用感の調節に応用される。バスカプセルや健康食品などの軟カプセル剤の原料でもある。美容・健康食として、関節や軟骨のケア用、また美肌をつくる元になる。ゼラチンは体のビタミン吸収を増大させる役割を果たすので野菜などと一緒にとると効果的である。
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