INFORMATION 当院ではヒアルロン酸注射の担当医師を指名できます。
ヒアルロン酸注入を動画で紹介
QUALITY ヒアルロン酸の注入部位
ヒアルロン酸料金には、注入技術料を含んでおります。
城本クリニックのヒアルロン酸料金には、注入技術料を含んでおります。
城本クリニックでは、美容外科・形成外科・一般外科と、外科出身の医師だけが所属しています。解剖学をよく理解した医師による注入技術で、患者様により安心な治療をお届けいたします。
また城本クリニック内では、注入技術を学ぶセミナーを実施しています。
ヒアルロン酸注入は注射だけで簡単に行なえる治療ですが、多種あるヒアルロン酸の中から患者様の皮膚の状態、シワの状態、目鼻立ちのバランス等を考え、患者様のご希望された仕上がりになるようヒアルロン酸を選定し、そのヒアルロン酸にあった注入方法で治療を行います。
QUALITY 取扱いヒアルロン酸について


城本クリニックでは、業界では名前が知られている高品質なヒアルロン酸のみを正規ルートで調達し、使用しています。
薬剤はすべて正規ルートで調達していますので、安心して治療をお受けいただけます。
ヒアルロン酸注射技術
経験豊富な医師が、患者様ひとりひとりの状態に適したヒアルロン酸を提供します。
また、海外の先生をお招きし、注射技術に関する情報交換やディスカッション、注射技術向上のための勉強会を設け、より良い医療技術が提供できるよう努めています。
たかがヒアルロン酸、されどヒアルロン酸。
ヒアルロン酸治療は、とても簡単に行える人気の高い治療で、日本国内の美容医療治療でも人気があります。
身近になっているからこそ、より正確な情報を得ることが大切です。
食品と比べ、医薬品に「原産地や種類」を気にする方は少ないと思いますが、食品同様に体内に入れるものですので、安全性の高い薬品を使用されることをお勧めします。
QUALITY SHIROMOTOクオリティ(格安クリニックとの違い)
- 正規薬剤を使用しています。
- 薬剤は、メーカー推奨の方法で使用しています。
- 当院は医師と看護師の有資格者のみ所属しています。
- カウンセラー、コンシェルジュ、看護助手はいません。
- 薬剤の使用および管理も有資格者が行います。
当院では正しい事を当たり前に行なっております。
希釈して使用するヒアルロン酸は一切使用しておりません。
ヒアルロン酸は、メーカーよりすぐに注射できる状態で販売されています。
当院では、メーカーが推奨する使用方法で使用しています。

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POPULAR ヒアルロン酸人気ランキング
城本クリニックは正規ルートで調達した高品質なヒアルロン酸を使用しています
ヒアルロン酸注射は、シワの改善・バストアップ・輪郭形成(あご・頬のへこみ・こめかみ等)・涙袋形成・唇のボリュームアップなど様々な症状に効果的です。
関連トピックス
アラガンジャパン 注入トレーニング
アラガンジャパン 劉先生をお招きして、注入トレーニングを定期的に開催しています。
ヒアルロン酸は、使用する薬剤により、注入方法が異なります。
また、患者様ご自身のご状態により個人差があり、使用する薬剤や注入量はお見立てが必要と考えております。
注入技術をアップデートし、日々の診療に役立てています。
CONSULTATION ヒアルロン酸とは
ヒアルロン酸は、もともと私達の体内の皮膚、皮下組織、結合組織、滑液膜組織、滑液の重要な構成成分で、肌や目の潤いを保ったり関節をスムーズに動かしたりと、必要不可欠なものでもあり、加齢とともに減少していくものでもあります。
CONSULTATION ヒアルロン酸の歴史
1970年代にコラーゲンによる美容目的とした注入治療が浸透し始めました。簡単に行える方法として、根強い人気を誇り長期にわたって愛用される方が多くいらっしゃいました。
1990年代になると、第一世代ヒアルロン酸である動物性由来の架橋ヒアルロン酸Hylaform(ハイラフォーム)、第二世代ヒアルロン酸である非動物性由来の架橋ヒアルロン酸2相ゲルRestylane(レスチレーン)Puragen(ピュラジェン)が主流となって参りました。
その後、1990年代に起こった狂牛病問題により、動物性由来の物となるコラーゲンやヒアルロン酸より、非動物性由来のヒアルロン酸が注目を集めるようになります。
2000年代になると、第三世代ヒアルロン酸である非動物性由来の架橋ヒアルロン酸単相ゲルJuvederm(ジュビダーム)Surgiderm(サージダーム)Teosyal(テオシアル)が出てきました。
2005年には、第四世代ヒアルロン酸である非動物製由来架橋ヒアルロン酸単一形状ゲルEsthelis(エセリス)が出てきました。
当院では、歴史のある薬剤から近年登場してきたものを、患者様のご状態に合わせてご案内致します。
CONSULTATION ヒアルロン酸が減少すると
ヒアルロン酸は水分を保つ働きがありますが、ヒアルロン酸は加齢とともに減少します。
水分を保つ働きのあるヒアルロン酸が減少してしまうと、潤いが保てず、肌が乾燥したり、関節に痛みを感じたりするようになります。
肌が乾燥すると、あらゆる肌トラブル(しわ・しみ・たるみ・ニキビ等)の原因となります。
CONSULTATION ヒアルロン酸を利用した美容治療
ヒアルロン酸での美容治療は、世界的にもポピュラーなものとして浸透しています。
顔全体のシワの改善だけにとどまらず、鼻や顎を高くしたり、凹んだ頬をふっくらさせたり、豊胸など、あらゆる治療に利用されております。
また、治療時に使用するヒアルロン酸にも、多数のメーカー・種類が存在します。
使用目的にあったヒアルロン酸を選定して治療を行うことで、適切な結果が得られるのです。
CONSULTATION 化粧品に含まれるヒアルロン酸の弱点
化粧品にもヒアルロン酸が含まれていますが、お肌には外敵の侵入を守るバリアゾーン(角質)があるため、化粧品に含まれるヒアルロン酸は体内に入り込む事が非常に困難です。
超微細なヒアルロン酸であれば体内に入り込む事も可能ですが、粒子が小さい為、すぐに体内吸収されてしまいます。
ただ、ヒアルロン酸が持っている高い保水力によって、皮膚表面の潤いを保つ事は可能です。
CONSULTATION 城本クリニックのヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸は、世界中で多くの薬品メーカーが生産しており、今や数え切れない種類が存在しております。
当院では、その中でも、信頼のおける製剤であるQ-MED社製(スウェーデン)のレスチレンシリーズ(レスチレーン)、ALLERGAN社製(アメリカ)のジュビダームシリーズ、MERZ社製(ドイツ)のベロテロ等を取り揃えております。
いずれも、全世界で愛されて使い続けられており、とても安全性が高いヒアルロン酸です。
当院では、幾種類ものヒアルロン酸をその方ごとのご状態に合わせ、より良く改善できるようにご案内しております。
目元には目元専用、口元には口元専用、鼻やあごの形成、輪郭の形成、豊胸など、さらにシワにはシワの状態(細かいしわ・深いしわ・浅いしわ)、豊胸には胸の状態(皮膚・乳腺・授乳暦など)・・・患者様一人一人の状態にあったものをご案内致します。
CONSULTATION ヒアルロン酸の持続期間
個人差はありますが、半年~1年位の物や、1年~2年位の物等、種類によっても異なります。
CONSULTATION ヒアルロン酸注入に関する詳細情報
施術時間 | 5~15分程度 |
---|---|
麻酔 | 希望によりテープ麻酔を使用 |
ダウンタイム | 腫れや痛み・出血はほとんどありません |
傷跡 | ほとんど目立ちません |
持続性 | 6ヶ月~1年程度 |
化粧 | 施術当日から可能 |
入浴 | 施術当日より洗顔・洗髪・入浴が可能 |
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- しわを改善したい
当院が選ばれる理由
1:正規仕入れの薬剤のみを使用
城本クリニックでは、メーカーが指定する正規のルートで薬剤を仕入れています。
医院によっては並行輸入業者など非正規のルートで薬剤を安く仕入れているケースがありますが、こうした薬剤は流通における品質管理が不十分であったり、トラブルが生じた際に原因の確認が明確に行えないため適切な保証を受けられない可能性があります。
2:薬剤管理の徹底
薬剤使用および管理は全て、医療資格を持つ有資格者がメーカーの推奨方法を守って適切に行っております。
また、医院によってはヒアルロン酸を希釈して注入するなどのケースがあるようですが、当然こうした不正な対応は行っておらず、しっかりと安全に効果的な治療を行っております。
3:医師の高い注入技術力
ヒアルロン酸注入の治療自体は手軽に行えるため、近年では多くのクリニックが導入を行っておりますが、適切な注入を行うためには解剖学的な知識が必要不可欠です。
知識が乏しい中で治療を行うと、場合によっては大きなトラブルとなるケースもあり、実際に様々な医療事故が過去に発生しています。
城本クリニックの医師は形成外科分野の経験が豊富であり、更に国内外から注入指導の医師を招いての研修を行うなど技術力向上を行う事で、安全かつ効果的な治療をご提供しております。

ヒアルロン酸注入はその使用法によって様々なお悩みの解消が可能であり、医師のセンスや技術が問われる治療です。
安全かつ効果的な注入を行うためには非常に多くの症例経験や解剖学への深い理解が必要であり、プチ整形とよばれる事から簡単な治療と思われがちですが、シンプルだからこそ奥が深い治療なのです。
医師の技術面だけではなく薬剤の取り扱い方法によっても期待できる効果や持続期間は異なり、クリニックによっては不適切な管理ですぐに効果が失われてしまったり、しこりとして残るなどのトラブルも発生しています。
ヒアルロン酸注入がもつ本当の治療効果を実感するなら、是非城本クリニックにご相談いただければと思います。
ヒアルロン酸注入で失敗しないために
ヒアルロン酸はプチ整形と呼ばれるくらい、多くのクリニックで手軽に行われている治療法ですが、十分な治療技術が無いと強い副作用などでのトラブルに繋がる可能性もあります。
ヒアルロン酸注入におけるリスクや、それを回避するための注意点をご紹介します。
しこりとして残り続けるリスク
ヒアルロン酸の注入量が過剰な場合などで、一部が石灰化をおこし、しこりとなって残り続けてしまうリスクがあります。注入量が過剰である他に、適切に管理されていないなど質の悪いヒアルロン酸製剤を使用した場合でも生じやすくなりますので、適切な薬剤の管理と注入量での施術を行っているクリニックを選ぶ事が大切です。
すぐに無くなってしまう
ヒアルロン酸はその種類にもよりますが、半年から1年程度は効果が持続するものです。
しかし、一部のクリニックでは注入するヒアルロン酸を他の生理食塩水や、持続期間の短いヒアルロン酸などで薄めて使用し、効果の持続期間が短くなるケースがあります。
あまりにも効果の消失が早い場合はこうした使い方を行っている事も考えられますので、他のクリニックでの治療を検討しましょう。
痛みや腫れのリスク
ヒアルロン酸注入は注射だけで行うためダウンタイムが軽微な治療ではありますが、体に針を刺すため、やはり痛みや腫れといった副作用が生じる場合があります。
場合によっては毛細血管が傷つき、内出血を引き起こして1週間程度赤く目立つ状態となるケースもあります。
こうした副作用は1~2週間もすればおさまりますが、症状が強い場合は早めに医師に相談してください。
血管閉塞による重度のトラブル
注入したヒアルロン酸が血管を塞いでしまい、血流を阻害してしまうという副作用のリスクがあります。
血流が阻害されるとその血管から栄養を得ていた細胞が正常に代謝できなくなるため、壊死してしまうなど重度のトラブルに繋がる可能性もあります。
このリスクを避けるためには、重要な血管が通っている箇所を正確に把握するといった解剖学的な知識と、適切な注入量の見極めを行える経験値、そしてトラブルをおこさないように正確に注入を行う技術力が医師に求められます。
ヒアルロン酸注入のトラブルは症例経験の豊富な医師の治療を受ける事でリスクを最小限にする事ができますので、手軽な治療とはいえ慎重に医師選びを行うようにしましょう。
FAQ ヒアルロン酸に関するよくある質問
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- ヒアルロン酸とは何ですか?
- ヒアルロン酸は、もともと人体の真皮層に存在する多糖類のことをいいます。
水となじみやすいので保水力が高く、肌のはりや弾性を保つのに役立ちます。
しかし、年齢とともに体内のヒアルロン酸の量は減少していくため、シワを悪化させる原因の一つにもなります。
そのため、保湿剤として化粧品の原料などにも利用されています。
化粧品に配合されているヒアルロン酸は、皮膚に直接吸収されませんが、その高い保水力によって皮膚表面の潤いを保つことができます。
医療の臨床現場では、国内では白内障の手術補助剤、変形性膝関節症の治療剤として用いられています。
特に、長期間繰り返し注入が必要な変形性膝関節症の治療においても、安全性の高いことが確認されています。
シワに対する直接作用は、その凹みに対して注入することにより、その部分のボリュームを増やしてシワを消していきます。 - 持続期間はどれくらいですか?
- 個人差はありますが、6ヶ月~1年程度と言われていいます。
種類によって少し長く残るものもあります。 - 腫れや痛みはありますか?
- 極細の注射器でヒアルロン酸を注入します。
腫れや痛み・出血はほとんどありませんので、ご安心ください。 - 麻酔はするのですか?
- 麻酔をするほどの痛みはございませんが、痛みに弱い方などはテープ麻酔をご用意しておりますのでご安心くださいませ。
また、カウンセリング時にお注射の痛みに関しましてもご遠慮なくご相談ください。 - 施術時間はどれくらいかかりますか? 通院・入院は必要ですか?
- 部位によりますが、5~15分程度で施術は終了します。
通院・入院は必要ありません。 - 洗顔・洗髪・入浴は当日から可能ですか?
- その日のうちに洗顔・洗髪・入浴は可能で、仕事や学校への影響も心配いりません。
- アレルギーはありますか?
- ヒアルロン酸は、もともと人体の真皮層に存在する多糖類ですので、アレルギー反応の心配がありません。
事前のアレルギーテストも不要です。 - どれくらいの量を注入するのですか?
- ヒアルロン酸の注入量は、患者様の症状やご希望の部位によって異なります。
城本クリニックでは、幾種類ものヒアルロン酸をその方ごとの状態に合わせ、より良く改善できるようにご案内しております。
目元には目元専用、口元には口元専用、鼻やあごの形成、輪郭の形成、豊胸など、さらにしわにはしわの状態(細かいしわ・深いしわ・浅いしわ)、豊胸には胸の状態(皮膚・乳腺・授乳歴など)・・・患者様一人一人の状態にあったものをご案内致します。 - ボトックスとの違いは何ですか?
- ヒアルロン酸注入は、体内に注入することによって溝を埋めシワを目立たなくさせる治療であり、法令線など普段の無表情の状態で現れているシワに向いています。
ボトックスはボツリヌス菌から作られたタンパク質の一種で、筋肉の働きを弱める効果があり、目尻や眉間のシワなど筋肉の動きや表情の変化によって現れる表情シワの解消に向いています。
当院では、患者様の症状や希望の部位によって、それぞれの特徴を生かして使い分けております。 - コラーゲン注入との違いは何ですか?
- コラーゲンは人間や動物に存在するタンパク質で、皮膚や筋肉、骨などの身体の構成要素の一部です。
コラーゲンは柔らかく、周囲の組織になじみやすい特徴があります。
コラーゲンはタンパク質ですのでアレルギー反応の可能性があり、アレルギーテストが必要です(ヒューマンコラーゲンでは不要です)。
ヒアルロン酸は、人間の皮膚の内部にもある「むこ多糖類」で、アレルギー反応の心配がありません。ヒアルロン酸には様々な種類があり、アゴや鼻など固さを必要とする施術にも向いています。
ヒアルロン酸注入は、従来のコラーゲン注入と比べ持続性に優れています。
当院では、患者様の症状や希望の部位によって、それぞれの特徴を生かして使い分けております。 - 同じ部位にヒアルロン酸を注射するのに、最低どれくらい期間をあける必要がありますか?
- とくに期間をあける必要はありません。
ご希望があれば、追加注入はいつでも可能です。 - お化粧はいつからできますか?
- 治療後すぐお化粧して頂いて大丈夫です。
- 豊胸目的でヒアルロン酸注射ができますか?
- 豊胸目的でヒアルロン酸注射はできます。
手術ではなく、注射でできることから、最近ではポピュラーな治療として、当院でも多くの患者様がヒアルロン酸による豊胸をされていらっしゃいます。 - 唇にヒアルロン酸注射をした後、食事の制限等ありますか?
- 唇に限らず、治療後、食事をはじめ制限されることはありません。普段どおりで大丈夫です。
- 数多くあるヒアルロン酸の中から、どのヒアルロン酸を注入したらよいかわからないのですが、どうやって選定したらいいのですか?
- ヒアルロン酸の薬剤は、薬剤メーカーも、また、種類も数多く存在します。
どこを改善されたいのか?により、どのヒアルロン酸を注入するのかを確定します。
小ジワの改善に適したもの、深いシワの改善に適したもの、鼻やあごの高さを出すのに適したもの、薬剤の特徴も様々です。
気になるところ、改善されたいのがどこなのか?をカウンセリングでしっかりうかがいます。
また、城本クリニックでは、業界でも最良といわれるヒアルロン酸のみを使用しております。どのヒアルロン酸も自信をもっておすすめすることができます。 - 副作用はありますか?
- ヒアルロン酸は人の体内にも存在する安全性の高い成分です。副作用を起こす可能性は極めて低く、アレルギーの可能性もほとんどありません。
- すでにヒアルロン酸を注入している箇所に、もう少しヒアルロン酸を注入したいのですが、すぐに注入しても問題ありませんか?
- 追加注入はいつでもできます。
- 同じ日に、数箇所にヒアルロン酸を打つことはできますか?
- はい、同日に数箇所ヒアルロン酸注入をすることは可能です。
- 他院でヒアルロン酸を注入したけど、思っていたイメージと違いました。修正はできますか?
- 修正はできます。注入した物が確実にヒアルロン酸であれば、ヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸溶解剤)でヒアルロン酸を溶かして元のご状態に戻すことができます。他院でヒアルロン酸注入後の相談は、何を入れているのかご確認頂き、ご来院くださいませ。
注入量が不足していらっしゃる方については、改めてヒアルロン酸を注入します。
現状をどのようにされたいか、カウンセリング時によくお話頂けたらと思います。
SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など
ヒアルロン酸注射・ヒアルロン酸修正治療・ヒアルロニダーゼによる治療を行う場合、針を刺した箇所が赤くなることがありますが、殆どの方が当日中には気にならなくなります。
治療当日は少し突っ張った感じがありますが、時間の経過とともに減少します。
また、内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに気にならなくなります。
治療後すぐ、針を刺した箇所以外はメイクが可能です。
治療後翌日からは、針を刺した箇所もメイクが可能で、万が一内出血となった場合でも、ファンデーションやコンシーラーで気になる部分をカバーできます。
CONTENTS ヒアルロン酸TOP 
