Q&A
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- 入院は必要ですか?
- いずれの施術も日帰りが可能です。手術時間は30〜60分程度で、術後は院内で1〜2時間ほど休んでからご帰宅いただけます。翌日以降に簡単な経過チェックを受けていただく必要があります。
- 膣縮小の手術をしても、パートナーにばれることはありませんか?
- 自然な仕上がりを重視しているため、手術痕は目立ちにくく、パートナーに気付かれる心配はほとんどありません。
- 痛みが心配です。
- 手術中は麻酔を使用し、術後は痛み止めの薬を処方するため、ご安心ください。不安な場合は事前にご相談ください。
- 仕事はいつから可能ですか?
- 翌日から可能です。ただし、激しい動きは避けるなど、無理のない範囲で行ってください。
- 小陰唇縮小の手術の後、性交渉はいつから可能ですか?
- 施術から約1ヶ月程度が目安です。傷の回復には個人差があるため、違和感がある場合は医師にご相談ください。
- 小陰唇に左右差があり、片側だけ治療したいのですが可能でしょうか?
- 片側のみの治療も可能です。左右のバランスを考慮したうえで、適切な施術方法をご提案いたします。
- 膣縮小の手術の後、出産に影響はありますか?
- 妊娠、出産に支障はありません。経腟分娩を選んだ場合でも、手術部位は再び伸びるため影響はありません。
- 婦人科形成の手術を受けた後、性的感度が悪くなることはあるのでしょうか?
- 手術は粘膜や神経を温存しながら行うため、感度が落ちることは基本的にありません。痛みや摩擦が減ることで性的感度が向上することもあります。
- 小陰唇の黒ずみを取ることはできますか?
- 小陰唇縮小と同時に色素沈着の強い部分を切除することで、黒ずみの軽減が期待できます。
- 一度切除した小陰唇が元の大きさに戻ってしまうことはありますか?
- 皮膚を切除するため、基本的に元の大きさに戻ることはありません。ただし、大幅な体重増加やホルモンバランスの変化により、若干の肥大が起こる可能性はあります。
- 膣のサイズをどのくらいまで小さくできますか?
- 月経血や分泌物の排出、将来的な出産を考慮しながら、個人の体格や症状に合わせて調整可能です。カウンセリング時にご希望をお聞かせください。
- 術後の腫れや出血はどのくらい続きますか?
- 切開に伴う腫れや出血は3〜4日をピークに、2週間程度で落ち着きます。詳しい経過は施術内容によって異なるため、カウンセリング時にご説明します。
- シャワーや入浴はいつからできますか?
- シャワーは翌日から、湯船への入浴は術後1週間程度を目安に再開できます。感染予防のため患部はこすらず、軽く流す程度にしてください。
- 婦人科形成は何歳から施術できますか?
- 性器の発育が完了する18歳以上を推奨しています。18〜19歳の方は保護者の同意と同伴が必要です。
- 生理中でも手術は受けられますか?
- 生理中は感染のリスクが高まるため、生理終了から1週間以降の施術をおすすめしています。