コラム

COLUMN顔痩せにはどんな方法があるのかを詳細解説

「顔が大きく見える」「フェイスラインが弛んで見える」といったお悩みから、顔痩せをしたいという方は多いのではないでしょうか。
顔が大きく見えてしまう理由は、単純に脂肪が多いかどうかだけではなく、顔がむくんで大きく見えてしまうことや、二重あごによって太って見える、さらには顔の輪郭が丸いため小顔にならないなど、その悩みの症状は様々と言えます。

顔痩せを目標としてダイエットで対処しようとする方が多いと思いますが、より効果的に悩みを解消するために大切なことは、顔が大きく見える原因を理解したうえで、顔瘦せの方法に取り組むことです。

そこでこの記事では「顔瘦せの方法」に関して、なぜ顔が大きく見えてしまうのかや、おすすめの顔瘦せマッサージ、顔瘦せ筋トレなどを分かりやすく解説します。

顔が大きくなる原因

顔瘦せの方法を知るにあたり、なぜ顔が大きく見えてしまうのか、あるいは顔が太って見えるのかといった原因を理解しましょう。

主な原因として、以下のようなことが挙げられます。

  • 脂肪のつきすぎ
  • むくみ
  • 筋肉量の低下
  • 筋肉の肥大化
  • 顔の輪郭(骨格)

それぞれの原因について解説します。

脂肪のつきすぎ

顔が大きく見える、または太って見える最大の原因とも言えるのが「脂肪」です。主に頬や顎、さらにはフェイスラインなどに脂肪が付く状態を指しています。

脂肪が蓄積する仕組みは、摂取エネルギーの方が消費エネルギーを上回ることで起こり、ごく簡単に言えば「食べすぎと運動不足」となります。
食べ過ぎによって余ったエネルギーは脂肪として蓄えられるため、これが日々繰り替えされる事で徐々に体脂肪は増加していきます。

むくみ

「むくみ」も顔が大きく見える原因です。
むくみは体から水分や老廃物の排出が適切に行われなくなる事で強まり、むくみの症状の多くは一時的なものではありますが、むくみを繰り返すような場合、その部分がとくにむくみやすい状態となりますので、例えばそれが顔であれば顔がむくみによって特に太って見えやすくなってしまうかもしれません。

むくみが起きる要因は、水分や塩分が過剰になることだけと思われがちですが、逆に水分不足によっても起こります。
身体の水分が不足すると、体内にある既存の水分を保持しようとするため、体が水分を過剰にためこんでむくんでしまうのです。
水分過剰もよくありませんが、水分不足もよくないので、適度なバランスが大切です。

筋肉量の低下

顔が大きく見える原因には「筋肉量の低下」もあります。

ヒトの身体は、筋肉量が少なくなると代謝機能が低下しやすく、太りやすい体になってしまいます。
太って脂肪が増えれば当然顔にも脂肪が蓄積されていきます。

また、脂肪や皮膚は筋肉によって支えられており、顔であれば表情筋が皮膚や皮下組織の土台となりますので、表情筋が低下すると組織全体が下垂した状態となります。
顔の皮膚や皮下組織が垂れ下がると、頬やフェイスラインにもたつきができて顔が大きく見えてしまいますので、筋肉量の低下は顔が大きくみえる要因の1つとなります。
痩せているのに顔が大きい、体は細いのに顔が太って見えるといった人は、筋肉量が低下している可能性が大きいかもしれません。

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筋肉の肥大化

筋肉量の低下が要因の1つとご紹介しましたが、逆に「筋肉の肥大化」も顔が大きく見える原因です。
顔の筋肉が肥大化した上に脂肪が蓄積すると、顔が余計に大きく見えたり、太って見えたりします。

顔の筋肉が肥大化するというのはイメージしにくいかもしれませんが、よくあるのが「咬筋」という噛みしめる筋肉の発達で、例えば、食事のクセや睡眠中に歯を食いしばったり、スポーツなどで口を嚙み締めたりすることで、肥大化する可能性があります。
咬筋が肥大化したり、無意識で力が入り続けて「コリ」のように固まってしまうと、エラ部分が横にハリ出したようになるため、これが原因で顔が大きく見える可能性があります。

顔の輪郭(骨格)

顔が大きく見えてしまう原因として、やはり「顔の輪郭・骨格」も大きな要素です。
単純に骨格が大きいというだけではなく、日常生活のクセなどによって顔の骨格が歪む、あるいは左右のバランスが崩れることなどによる変化も該当します。

顔の輪郭・骨格が崩れてしまう要因には、姿勢の悪さが影響しやすく、猫背やストレートネックになっている場合は要注意です。

また、顔の輪郭または骨格が歪むと、むくみや血行不良が起こりやすくなる場合があり、これが原因で更に脂肪が付きやすい状態になるといった事もあります。

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顔瘦せにおすすめのマッサージ法

顔瘦せマッサージの方法として、以下3つをおすすめします。これらのマッサージは、顔が大きく見える原因である「むくみ」の解消に効果ですので、特に入浴後などの習慣として取り入れてみると良いでしょう。

顔全体のマッサージ

顔全体のマッサージでは、指先または手の平を使って、目元、頬、顎、そしてフェイスラインをゆっくりなぞるようにマッサージします。
マッサージで血流やリンパの流れを促進する事で、代謝向上やむくみの防止効果を得ることができます。

顔全体マッサージのポイントは「点ではなく線でマッサージ」を意識することです。例えば、目元の場合は目頭から目じりにかけて指先を滑らすようにする、フェイスラインは顎から耳下にかけて指先を滑らせることをイメージしてください。

線を意識することで、血液やリンパ液の流れを促進しやすくなるでしょう。

注意点として、強く擦ってしまうと皮膚への刺激となってシミやくすみなどの原因となるなどマイナス効果が強くなりますので、マッサージクリームなどを使用して摩擦刺激を減らすようにしましょう。
また、強すぎる力でのマッサージは組織へのダメージとなって炎症などの原因となりますので、気持ちが良い程度の軽い力加減で行うようにするといいでしょう。

耳マッサージ

耳マッサージも顔瘦せの方法の1つです。
耳は筋肉を使って動かせる部位ではないため、血流が滞りやすいといえますが、マッサージを行う事で周囲の血行を促し、顔や首、頭部や肩といった範囲の血流を促す事に繋がります。

耳全体をつまむようにして伸ばすだけでも、耳が熱くなって血行がよくなったことを感じるはずです。
耳マッサージは、揉む、押すというよりも、伸ばすまたは引っ張ることをイメージするとよいでしょう。
軽く引っ張りながら前後方向に10回程度ずつ大きく回すような動きをするだけでも効果が期待できます。

こちらも力が強すぎると逆効果になる可能性があるので、気持ちが良い程度の力加減でマッサージするようにしてください。

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首マッサージ

顔瘦せの方法として「首マッサージ」も取り入れましょう。
やり方は、頭を右側に傾けた場合は、左の耳下から肩にかけて指先または手の平で擦るようにしてマッサージします。(反対側も同様)
これにより、首や肩の血流やリンパ液の流れが良くなるため、むくみの改善につながります。むくみやすい人にとってはとくに効果的なマッサージと言えるでしょう。

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顔瘦せにおすすめの表情筋トレーニング

顔瘦せの方法として「表情筋トレーニング」もおすすめです。
表情筋のトレーニングによって顔の土台を強固にする事で、たるみなどの改善を行って顔を引き締まった状態にしていきます。
また、適度に筋肉がつく事で血流や代謝が良好に維持されやすくなるため、顔が太って見える原因である「脂肪」に対するアプローチともなります。

具体的な表情筋トレーニングのやり方を解説します。

あいうえお体操トレーニング

顔痩せの方法としておすすめなのが「あいうえお体操トレーニング」です。
口を大きく動かすようにして「あいうえお」の形を作り、これを10回繰り返します。

ポイントは、ゆっくりと大袈裟に口を動かすことです。
「あいうえお」それぞれにおいて表情筋を刺激するイメージでやってきましょう。

二重顎やフェイスラインの脂肪が気になる人は、これに加えて「あおあおういうい」というように、表情筋が大きく動きやすい内容を取り入れると、口周りの筋肉を重点的に刺激できるようになります。

舌の上下運動トレーニング

「舌の上下運動トレーニング」も顔瘦せにおすすめの方法です。
方法は簡単で、上を向いた状態で、舌を口から出し、舌先を上下に10~20回動かします。

ポイントは、舌先を口から出した状態でゆっくりやることです。慣れてきたら「左右」に動かすことにも挑戦してみてください。

あごスライドトレーニング

あごスライドトレーニングは、口を少し開いた状態で顎を左右に10回ずつゆっくりスライドさせるようなトレーニングです。

ポイントは、首筋を使っていることが実感できるほどに顎を左右にしっかり動かすことです。
顔の筋肉を引き締める以外にも「筋肉の肥大化」「顔の輪郭」そして「エラ張り」の改善にもつながります。

終わった後は、大きく口を開いて顔の疲れをスッキリさせましょう。

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顔瘦せのために取り組むべき生活習慣

顔瘦せの方法を知ることも大切ですが「予防」することも欠かせません。
顔瘦せや予防につながる生活習慣3つを解説します。

食生活の改善

顔瘦せのために取り組むべき生活習慣のひとつが「食生活の改善」です。
顔が太らないようにする予防の観点において最も基本的なポイントと言えるでしょう。

具体的には、むくみの原因となりやすい飲酒、塩分や脂質が多い食事を控えること、消化や老廃物の排出に役立つ野菜の摂取などが挙げられます。

摂取する食材や食事法の改善が難しい場合は「1口あたり30回の咀嚼」を心がけてみてください。

咀嚼の回数を増やすことは、少量でも満腹感が得られる、消化しやすくなる、表情筋を動かすといった複数のメリットがあります。

入浴

「入浴」も顔瘦せや、顔が太ることを予防するのに有効な生活習慣です。
入浴によって血行が促され「むくみ」が改善することや、発汗作用による老廃物の排出が促進されます。
普段シャワーだけで済ませているような方は、できれば入浴も取り入れてみてください。

可能であれば、入浴後にはスキンケアと一緒に、顔瘦せマッサージにも取り組むことをおすすめします。

適度な運動

適度な運動はやはり過剰な脂肪の軽減などに効果的です。
主に、1時間程度のウォーキングやジョギング、水泳といった有酸素運動が脂肪燃焼に有効とされています。

また、適度な運動習慣を続けると、血行が改善されて、むくみにくい体になる効果も見込めます。

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顔瘦せにおすすめの美容医療

顔瘦せの方法を試してもなかなかセルフケアでは思う通りにいかないという方や、即効で顔瘦せしたい、そして顔だけ重点的に痩せたい人は、美容医療による方法をおすすめします。
美容治療ではセルフケアでは難しい部分痩せも可能ですので、とくに顔だけをすぐに痩せたいという方は、ぜひ美容治療を取り入れてみてください。

美容医療による顔瘦せの方法には、主に以下5つがあります。

脂肪吸引

美容医療による顔瘦せの方法として、最も素早く効果を発揮できる方法が「脂肪吸引」です。
脂肪吸引は、カニューレと呼ばれる極細の医療器具を使って脂肪細胞を物理的に取り除く方法で、即効性があること、そしてどの方法よりも確実といった特徴があります。

とくに、二重顎や下垂した頬、フェイスラインが見えないといった症状にお悩みの方に最適な方法と言えるでしょう。

一方、術後は最低でも腫れや痛み、内出血がしばらく続くためダウンタイムが必要であり、場合によってはしばらくの間はフェイスベルトやテーピングなどを使って圧迫固定したうえで安静に過ごすことが求められるため、術後のケア期間まで含めて治療を検討する必要があります。(ダウンタイムの有無は施術の内容にもよる)

医療HIFU(ハイフ)

「医療HIFU(ハイフ)」は、超音波のエネルギーを使って皮膚や皮下組織を収縮させ、顔のたるみを引き締めるようにして解消します。
また、HIFUの照射方法によっては脂肪細胞を熱刺激で破壊し、脂肪を減らしていく事も可能です。

HIFUの特徴は肌表面に熱を加えることなく、狙った深さの部位に集中して熱を発生させらる事が出来るという点で、光治療やラジオ波による治療では難しいような深部をケアする事が可能です。
これにより、真皮層やSMAS層という表情筋の筋膜層部分に熱エネルギーを届けることが可能になるため、肌のたるみを土台である筋肉から改善していく事ができます。

HIFUはとくに皮膚や肌の老化が始まるとされる30代以降の女性におすすめで、顔が瘦せたように見える小顔効果だけでなく、皮膚のたるみ予防、シワの解消といった効果も期待できるでしょう。

メソセラピー(脂肪溶解注射)

「メソセラピー(脂肪溶解注射)」は、脂肪を溶解する薬剤を注射することで脂肪を分解するようにして落とす方法です。

一般的な顔瘦せトレーニングなどのダイエット法ではうまくいきにくい「顔の部分痩せ」に高い効果を発揮するため、顔の集中的な脂肪除去に取り組みたい人に適しています。

一方、脂肪吸引と比較すると、即効性や確実性は低く、脂肪が少しずつ減少していく形となるため効果を実感しにくい可能性はあります。
ただし、その分「いきなり変わった」という状態ではなく、自然な形で少しずつ脂肪が減っていくため、周囲にバレるような事が無いという点はメリットといえるでしょう。

ボトックス注入

「ボトックス注入」は、筋肉の働きを弱める効果があるボツリヌストキシンを注射する方法で、顔瘦せトレーニングなどでは対処が難しい「エラ張り」にも効果があります。

筋肉肥大やエラ張りといったことが原因で顔が大きく見えてしまっている人に最適な方法で、2~3回ほどの継続的な治療によって顔の印象が大幅に変わるでしょう。

骨削り(骨格修正)

エラや頬などの骨格が原因となって顔が大きく見えてしまっている場合、セルフケアでの改善は難しく、骨削りや骨を切る美容整形が必要となります。
骨削りは体への負担が大きく、また顔の骨については噛み合わせなどにも影響するため、術後の事も考えて適切な手術を行える、症例経験の豊富な医師の治療を受けることが大切です。

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顔痩せにお悩みの方は是非一度ご相談ください

顔が大きく見えてしまう理由は人それぞれで、自分ではこれが原因と思っていても、実は全く違う理由だったというケースもあります。
最短で顔痩せを実現するためには、自分自身の悩みがどのような原因かを正確に把握して、適切な方法でケアをする事です。
城本クリニックでは解剖に精通した専門の医師が、患者様のお悩みをじっくりと伺って、その原因と最適な解決方法をご提案いたします。
仕上がりのイメージをじっくりと相談しながら、理想の顔痩せを実現いたしますので、まずは一度お気軽にご相談いただければ幸いです。

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本コラムの監修医師

1978/04:富山医科薬科大学医学部医学科入学
1984/03:富山医科薬科大学医学部医学科卒業
1984/06:大阪市立大学医学部付属病院研修医
1986/04:大阪市立大学大学院医学研究科外科系外科学専攻
1990/03:大阪市立大学大学院医学研究科外科系外科学修了
1990/04:田辺中央病院医長
1991/04:城本クリニック

医学博士 / 日本美容外科学会専門医
第105回日本美容外科学会 会長
城本クリニック総院長 森上和樹

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