豊胸術・バストアップのQ&A

豊胸術・バストアップ

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バックの豊胸術後はレントゲンで分かりますか?

健康診断などで受けるX線のレントゲンの場合、胸の脂肪と同じように白くボヤっと写る程度の方が多いようです。

副乳の除去はおこなっていますか。

副乳は、通常、乳腺が通っているワキの下あたりに出来ている方が多いです。
ほくろのようなものや、しこりになっているもの、乳房のように膨らんでいるもの、乳首や乳輪があるものなど、症状は様々です。

ご状態を拝見し、医師の診断の上で施術のご案内をさせて頂いておりますので、まずは無料カウンセリングへお越しください。

ヒアルロン酸豊胸についてですが、1カップサイズアップしたい場合、どのくらいの注入量が必要ですか?

ヒアルロン酸豊胸に関しましては、お胸の形にもよりますが、1カップのサイズアップの場合両胸で40cc~80ccの注入が必要になる事が多いです。

メスを使用しないプチ豊胸を考えていますが、胸の上部のみなど、部分的に注入することも可能なのでしょうか。

ヒアルロン酸のプチ豊胸は、自由にお胸の形を整えることが出来ますので、例えばお胸の上部や谷間部分など、部分的な注入も可能です。

豊胸術のシリコンバッグはレントゲンに写りますか。

まず、健康診断などで受けるX線のレントゲンの場合、胸の脂肪と同じように白くボヤっと写る程度の方が多いようですが、CTやMRIのような精密な機器で撮影した場合、くっきりと形が写ってしまいます。

ただ、近年では『ただバストを大きくしたい』という理由で豊胸術を受けられる方だけではなく、『乳がんの乳房再建』として受けられる方も大変多くいらっしゃいます。

そのような事情もあり、CTやMRIで形が写ったとしても、その事について現場の医療従事者の方がそれを追求することはないと思います。どうぞご安心ください。

ご不明点・ご不安は無料カウンセリングにて承っておりますので、ぜひ一度ご相談へお越しください。

脂肪注入による豊胸を考えてますが、注入した脂肪の定着率は何パーセントでしょうか?

注入した脂肪の定着率は、個人差もございますので、何%とはご案内はさせて頂いておりませんが、通常、注入した約半分の脂肪に毛細血管が造成され、残りは吸収されるといわれています。

授乳中でもバックの豊胸術は受けられますか。

豊胸術は、授乳中の方はお受け頂く事が難しくなります。授乳が終わられ、母乳が完全に出なくなってからの手術をお勧めしています。

豊胸の手術で、バックなどを挿入した場合、病院のレントゲン検査に支障があるでしょうか?

バッグ挿入後、レントゲンなどの検査を受ける場合、X線のレントゲン程度であれば、白くぼやっと写る程度の場合が多いですが、もともとバストが大きい方の乳腺や脂肪も白く写りますのでほとんど見分けがつきません。

乳頭縮小の手術を受けようと思っているんですが、術後どれくらいの期間痛みが続きますか?傷跡はどうですか?

手術後の経過としましては、腫れのピークが2~3日あり1週間ほどで落ち着いてくる方が多くいらっしゃいます。手術後は若干赤みを帯びていますが、乳頭部はもともと色素の濃い部分でもありますので、徐々に皮膚と同化して目立たなくなって参ります。

豊胸術でバッグを考えてますが、身体ににあわないとかの問題はないのですか?

事前のカウンセリングで、健康状態等を確認致しますし、バッグ挿入前に、脂肪のつき方、筋肉のつき方、骨格、お身体全体とのバランスも診て、無理のない大きさのバッグを入れて頂いておりますので『身体に合わない』という心配はなさらなくても宜しいかと思います。

授乳後、胸が垂れてハリもなくなりましたが改善できますか。

お胸の下垂の改善方法と致しましては、例えば人工乳腺のバックをお入れして下垂の改善が図れる場合や、乳房固定術(吊り上げ)の方法等が考えられます。乳房固定術では、授乳後や、大きかった胸が加齢とともに下垂した方など、大きさに関係なく吊り上げることができます。

胸の左右の大きさの違いが気になり、脂肪注入法を考えてますが、脂肪を吸引したところから内出血がひどかったり胸にも傷が残るとの事で不安です。

手術後の内出血については、丁寧に吸引することで、最低限に抑えることができますが、多少個人差があります。内出血(青あざや黄色)が生じましても、通常のアザのように1~2週間で落ち着きます。
また、術後の圧迫固定をしっかり行って頂く事で、内出血は多少軽減されます。

なお、お胸の部分は切開は致しませんので傷が残るという事はございませんが、注射器で脂肪を注入していくため、注射針の跡がしばらく残る事がございます。それもお時間と共に徐々に目立たなくなっていきます。

バッグ挿入の豊胸術を検討しています。術前にはどのようなことをおこないますか。

当院では、安全に手術を受けて頂くために、術前に●問診による病気の既往歴やアレルギーの確認、●医師のカウンセリング、●血液検査による健康状態の確認、等を受けて頂いております。

ご本人様の実際の身長や体型、乳腺の張りや胸郭等を診察させて頂き、単に大きさを出すだけでなく、動きや柔らかさシルエットなど自然でバランスよく仕上げるために最適な方法をご提案させて頂きます。
まずは医師の無料カウンセリングへお越しください。

陥没乳頭は、自分でマッサージなどしたら治りますか。

陥没乳頭とは、乳頭(乳首)が乳房の方にへこんでしまっている状態となり、乳管(母乳の出る管)の長さが短く、乳頭の内側から糸で引っ張られたような状態になっている為に起こります。

そのため、マッサージ等では改善できず、手術により治療をおこなうしか方法はございません。

陥没乳頭が起こる要因としては発育不全などが考えられますが、授乳障害や乳腺炎の原因となる可能性があり、見た目としてコンプレックスを抱えていらっしゃる方も多いため、当院では早期の治療をお薦めしております。

ご症状についてお悩みのようでしたら、一度当院の無料カウンセリングへお越しくださいませ。

脂肪注入の豊胸術を受けると、乳癌検診で癌を検出しにくくなったりしますか。

元々バストが大きい方も胸にたくさん脂肪がついておりますが、術後のご状態はそちらと相違ございません。【脂肪注入の豊胸術】を受けたから乳癌が検出されにくい、といった心配はございませんので、どうぞご安心ください。

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