Q&A

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目の上の窪みが気になります。どんな治療がありますか？: ヒアルロン酸を注入する方法、自身の体から採取した脂肪を注入する方法があります。
目の上の窪みにヒアルロン酸を入れたいです。カウンセリング当日に治療できますか？: カウンセリング当日の治療も可能です。
切開法で二重にしたら、傷が目立ちますか？: 傷は二重のラインと完全に一致しますので、傷跡には見えません。
二重の切開法で手術したあとに、通院は必要ですか？: 抜糸のため一週間後に一度通院が必要です。その後は特に通院の必要はないですが、不安なことがあればいつでも検診いたします。
切開法で二重手術したあとに、コンタクトレンズの使用はできますか？: 治療1週間後より装着することをおすすめします。切開法の治療直後も装着できますが、装着感が悪く、目がゴロゴロする感覚を感じる場合が多いです。
切開法で二重治療したあと、メイクできますか？: 上まぶた以外のメイクは当日より可能です。上まぶたのメイク（マスカラ・つけ睫毛など）は抜糸後（1週間後くらい）から可能です。
目頭切開の治療をしたあとに、通院は必要ですか？: 抜糸のため1週間後に1度通院が必要です。その後は特に通院の必要はないですが、不安なことがあればいつでも検診いたします。
目頭切開すると傷跡残りますか？: すっぴんの場合、当初の1ヶ月ぐらいは少し赤みが残りますが、化粧で十分隠せます。赤みも数ヶ月で消えます。
他の病院で眼瞼下垂の手術をしたら目に左右差があります。治していただけますか？: 眼瞼下垂の修正も行っております。一度無料カウンセリングにお越しください。
手術後の腫れについて教えて下さい。: 腫れは、麻酔の量、糸の本数、手術時間、もともとの皮膚のたるみ具合、脂肪の量、二重の幅の大きさなどによって違ってきます。もちろん、個人差もあります。
埋没手術の場合の長所は、腫れがほとんどない（手術直後でも普通に人に会える程度）であるということです。この長所を生かすために、上記の原因をなるべく腫れない方向へ持っていくことが大切です。また、その努力をするのが、担当するドクターの義務であると考えます。
手術前には、腫れがほとんどない、もしくは少しだけ腫れる程度であるとの説明があると思います。実際に診察しないとわからないこともありますが、多くの場合、腫れはほとんどない（朝起きて、まぶたがむくんでいる程度）と考えていいと思います。
埋没法で糸の止め方や本数に違いはありますか？: 埋没で何点留める、あるいは糸を何本使うかというのは、最初から決まっているのではありません。診察した際に、希望する二重の形や幅を聞いて、担当するドクターが判断することになります。
基本的には、数が少ないほど腫れも少なく、なるべくその方が良いという考えになります。脂肪が厚く、くせが付きにくい人ですと、糸を多くする場合もあります。
二重まぶたが元に戻ることもあると聞きましたが？: 埋没手術では、二重がとれるケースがまれにあります。（とれない工夫は、どこのクリニックでもしていますが、絶対にとれないということはありません。）
従って、そのような時のために、保証制度が充分であるクリニックを選ぶようにして下さい。
二重まぶたのカウンセリングの際、CGによる画像診断やシミュレーションは行なっていますか？: CGによる画像診断やシミュレーションは、実際の仕上がりとは大きく異なり、誤解を招く原因になってしまうため、当院では一切導入しておりません。二重のご相談であれば、ブジーという器具で実際に瞼をご希望の二重のラインで擬似的にお作りする事が出来ますので、そうした方法できちんとご確認頂いております。
他院で埋没法しました。最近幅が狭くなり朝たまに一重になってる時があります。 お直しはできるでしょうか？: 幅を変える場合、広くしたいということであれば前回の糸を抜く必要はございません。
ただ、前回のラインとかぶるような場合には抜糸が必要となる場合があります。
埋没法は片目の手術は可能ですか？また、片目だけ受ける人はいますか？: 片目のみされる方もいらっしゃいます。
埋没法は、元々二重の方が少しラインを広げたり、生まれつきの左右差をバランスよくされたり、など幅広く自然な二重の施術として行われております。