目の下のたるみ取り
CONSULTATION 下まぶた たるみ取り(下眼瞼切開法)
下眼瞼切開法とは、下まぶたのしわやたるみ、くま等を改善させるための手術方法です。20代後半から加齢とともに進行する下まぶたのたるみは、眼窩脂肪の突出によってさらにたるんだように見え、それに伴ってしわも深くなっていきます。この目の下のたるみを切開することにより、目もとを引き締めることができます。また、同時に脂肪を取り除くことによって、さらにスッキリとした目元に仕上がります。
皮膚のたるみがある場合に適応になるため、年齢では、30代か40代以上の方に多く用いられる方法です。
下眼瞼切開法(脂肪除去)、二重埋没法(4点留め)
- 施術の内容
- 下眼瞼切開法(脂肪除去):300,000円、二重埋没法:両目2点留め55,000~66,000円、4点留め88,000~154,000円、6点留め132,000~203,500円
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、血腫、左右差、傷跡、眼瞼外反(あっかんべーの状態)
- 施術の内容
- 下眼瞼切開法とは、下まぶたを切開することにより、目もとを引き締めることができます。また、同時に脂肪を取り除くことによって、さらにスッキリとした目元に仕上がります。350,000〜450,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- 下眼瞼切開法とは、下まぶたを切開することにより、目もとを引き締めることができます。また、同時に脂肪を取り除くことによって、さらにスッキリとした目元に仕上がります。350,000〜450,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- 下眼瞼切開法とは、下まぶたを切開することにより、目もとを引き締めることができます。また、同時に脂肪を取り除くことによって、さらにスッキリとした目元に仕上がります。350,000〜450,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
下眼瞼切開法が適している方
下眼瞼切開法は目の下の皮膚のたるみによるしわが目立つ方に特に適した治療法です。
皮膚のたるみがある場合はヒアルロン酸などの注入や脱脂だけでは改善せずにかえってタルミが悪化してしまう事もあるため、この方法やハムラ法での手術がおすすめです。
下眼瞼切開法の手術手順
皮膚の切開ラインを決めます。切開は傷跡が目立たなくなる下まつ毛の生え際から少し離した部分でデザインします。
麻酔は局所麻酔(注射)にて行います。
デザイン通りに皮膚を切開していきます。
少し皮膚のすぐ下を剥離したら眼輪筋の奥に入り、眼窩脂肪の詰まっている眼窩隔膜のすぐ上の層で眼輪筋を広く剥離します。
眼窩脂肪が張り出していれば隔膜を切開し、余った眼窩脂肪を除去します。(脱脂術と同じ)
隔膜が伸びている場合は縫合して張りが出るように補強します。
術後に下まぶたが外反(アカンベーの状態)にならないように眼輪筋をピンと張って外側の深い組織に縫い付け下まぶたを補強します。
余っている皮膚を慎重に見極めて切除します。
皮膚を切除しすぎると外反の状態になるので細心の注意を払います。
皮膚を丁寧に縫合して終了です。
術後は出血の予防のため、キズとその下の部分をガーゼとテープで圧迫した状態でご帰宅いただきます。(マスクでほとんど隠せます)
術後の過ごし方
・腫れ、内出血を最小限にするために2~3日は保冷剤などで下まぶたを冷やした方がいいです。(キズの真上ではなく下側のまぶた~頬あたり)
・術後に貼ったガーゼは翌朝には外して洗顔可能です。この時、血がにじまなければガーゼはなしで大丈夫です。
・朝、昼、夕、寝る前の1日4回ほど傷口に軟膏を綿棒などで塗るようにすると、よりキズの治りが良くなります。
・抜糸は術後約1週間後
・抜糸の頃には目立った腫れは引いていますし内出血が強くみられても2,3週間で吸収されて元の肌色に戻っていきます
CONSULTATION 下眼瞼部脱脂・結膜側
下まぶたの裏の結膜側から下眼瞼の眼窩脂肪を除去することで、眼の下のふくらみやたるみ、影ぐまを除去させることができます。正式には経結膜的下眼窩脂肪除去術と言います。
加齢とともに目の下の脂肪が眼球の重みで圧され、徐々に前方に突出してきます。下まぶたの皮膚は薄く、簡単に突出するために、たるみも生じやすくなります。下まぶたの膨らみは疲労顔に見えてしまい、影ができることで顔全体が不健康で疲れた表情に見えてしまいます。この膨らみを取り除くだけで、スッキリとした健康的な表情に変えることができます。
ダウンタイムが比較的短い事、皮膚切除の必要がないことから、20代後半の患者様も多くなっています。
経結膜脱脂
- 施術の内容
- 目の下の眼窩脂肪を取り除き、目の下のふくらみ、たるみ、くまの負担を少なく改善する方法です。
治療時間は約20分で、まぶたの内側を小切開し、余分な脂肪を除去します。傷跡の心配はありません。250,000円〜
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 炎症、腫れ、内出血、傷跡などが発生しますが、時間とともに治ります。
下眼瞼脱脂術
- 施術の内容
- 目の下の眼窩脂肪を取り除き、目の下のふくらみ、たるみ、くまの負担を少なく改善する方法です。
治療時間は約20分で、まぶたの内側を小切開し、余分な脂肪を除去します。傷跡の心配はありません。
165,000円(モニター価格)〜
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、目のゴロゴロ感、下眼瞼外反など
経結膜側脱脂(左のみ)
- 施術の内容
- 経結膜側脱脂(左のみ):約20万円(モニター価格)
- 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、感染、皮膚凸凹、イメージ違い、後戻り、球後出血などのリスクあり
下まぶたのクマ取り(経結膜脱脂+脂肪注入)
- 施術の内容
- 下まぶたのクマ取り(経結膜脱脂+脂肪注入):約45万円(モニター価格)
- 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、感染、ボコツキ、極度な不生着、しこり形成
- 施術の内容
- 下まぶたの裏の結膜側から下眼瞼の眼窩脂肪を除去します。下まぶたの膨らみは疲労顔に見えてしまい、影ができることで顔全体が不健康で疲れた表情に見えてしまいます。この膨らみを取り除くだけで、スッキリとした健康的な表情に変えることができます。250,000〜300,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- 下まぶたの裏の結膜側から下眼瞼の眼窩脂肪を除去します。下まぶたの膨らみは疲労顔に見えてしまい、影ができることで顔全体が不健康で疲れた表情に見えてしまいます。この膨らみを取り除くだけで、スッキリとした健康的な表情に変えることができます。250,000〜300,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- 下まぶたの裏の結膜側から下眼瞼の眼窩脂肪を除去します。下まぶたの膨らみは疲労顔に見えてしまい、影ができることで顔全体が不健康で疲れた表情に見えてしまいます。この膨らみを取り除くだけで、スッキリとした健康的な表情に変えることができます。250,000〜300,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- 下まぶたの裏の結膜側から下眼瞼の眼窩脂肪を除去します。下まぶたの膨らみは疲労顔に見えてしまい、影ができることで顔全体が不健康で疲れた表情に見えてしまいます。この膨らみを取り除くだけで、スッキリとした健康的な表情に変えることができます。250,000〜300,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
ハムラ法
ハムラ法は眼窩脂肪を切除するのではなく、窪みの箇所に再配置する事で目元の膨らみと凹みを同時に改善する治療法です。
瞼表面から行い、たるんだ皮膚の切除も行える通常のハムラ法と、まぶたの裏側から行い傷跡が見えない裏ハムラ法があります。
ハムラ法による目元のたるみ治療
- 施術の内容
- 眼窩脂肪を再配置する事で目元のたるみ・ふくらみを解消するハムラ法の症例です。目元の膨らみがとれ若返った印象になりました。術後1週間なのでまだ傷跡ありますが3ヶ月くらいでほとんどわからなくなります
ハムラ法:781,560円
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
ハムラ法が適している方
ハムラ法は下記のポイントに当てはまる方で特に適した治療法です。
- 目の下のふくらみ(眼窩脂肪の突出)がしっかりある
- 膨らみの下のくぼみが深い
(鼻頬溝・瞼頬溝の靱帯が強固) - 皮膚のたるみがある
- 頬の骨が眼球より奥に引っ込んでいる(Negative vector)
ハムラ法の手術手順
①皮膚を切開し5㎜程度下方まで皮膚のすぐ下で剥離
②眼輪筋の下に入り眼窩隔膜のすぐ上を骨とくっついているところまで剥離
③鼻頬溝・瞼頬溝の靱帯を解除
④なるべく骨とくっついているところの近くで眼窩隔膜を切開
⑤眼窩脂肪を引き出して周囲との癒着を外しておく
⑥骨の窪んでいるところに敷き詰めるように眼窩隔膜と脂肪を移動して骨膜に縫い付けて固定する
(頬骨の凹みの改善+目の下のふくらみの改善)
⑦切開部の外側で「眼輪筋の帯(眼輪筋弁)」を作る
⑧作った眼輪筋の帯を外側に引っ張るようにして骨膜に固定し、術後に下まぶたが「外反(アカンベーの状態)」することを予防
⑨皮膚のたるみの改善のため余っている皮膚を切除
※この時皮膚を取りすぎると下まぶたが「外反」するため無理のない幅で皮膚を除去
⑩丁寧に皮膚を縫合して手術終了
術後の注意点
・術後は傷と剥離した部分をガーゼとテープで圧迫した状態でお帰りいただきます。内出血を軽くする目的ですので翌朝まではなるべく貼っておくようにしてください。
・腫れ、内出血を最小限にするために2~3日は保冷剤などで下まぶたを冷やした方が良いです。1日6~7回、1回20分程度で構いません。(キズの真上ではなく下側のまぶた~頬あたり)
・術後に貼ったガーゼは翌朝には外して洗顔可能です。この時、血がにじまなければガーゼはなしで大丈夫です。
・朝、昼、夕、寝る前の1日4回ほど傷口に軟膏を綿棒などで塗るようにすると、よりキズの治りが良くなります。
・抜糸は術後約1週間後
・抜糸の頃には目立った腫れは引いていますし内出血が強くみられても2,3週間で吸収されて元の肌色に戻っていきます
CONSULTATION ヒアルロン酸・ベビーコラーゲン注入
下瞼のたるみやしわやクマを解消するために、ヒアルロン酸やベビーコラーゲンを注射するという、とても手軽に出来る方法です。
メスを必要としないため、プチ整形とも言われます。
当日からお化粧や洗顔が可能で、腫れや赤みも少なく、その日から自然な仕上がりになります。
切開するのは怖い、なるべく短時間で済ませたい、仕事が休めない・・・といった方に向いています。
目の下のしわを平らにするように極細い針の注射を用いてヒアルロン酸やベビーコラーゲンを注入し、ハリを出してしわをなくします。
目元はよく人の目に付く部分。『見た目年齢』の印象を大きく左右する部分です。
しかし同時に、皮膚が薄いためにタルミやシワなどの老化現象が出やすい部分でもあります。
プチ整形など、少しの治療でも大きな若見え効果があるので、見た目に若々しくなりたい、実年齢よりも老けて見られる印象を治したい、疲れているように思われる目元にハリを取り戻したい、という方が特に多くお越しになられます。
ダウンタイムがほとんどない事で、幅広い年齢層に選ばれる治療です。
目の下の凹みへのヒアルロン酸注射
- 施術の内容
- 目の下の凹みへのヒアルロン酸注射
価格:モニターで約8万
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、感染、イメージ違い、後戻り、動脈塞栓、静脈梗塞などのリスクあり
- 施術の内容
- ヒアルロン酸を極細の注射針で注入することで、様々なお顔のお悩みを治療できます。 目の下のくぼみ、しわ、クマを改善し、若々しい印象、明るい印象になります。眼周辺の皮膚は、他部位に比べとても薄くできています。滑らかな状態で仕上げるには、目元専用のヒアルロン酸をお勧めします。0.5cc 60,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
CONSULTATION 目の下のたるみ取りに関する詳細情報
施術時間 | 45~60分程度 |
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固定 | 必要ありません |
ダウンタイム | 1週間 |
傷跡 | ほとんど目立ちません |
抜糸 | 1週間後に抜糸で来院頂きます |
持続性 | 半永久的 |
洗顔 | 翌日から可能です |
アイメイク | 約1週間後から可能です |
シャワー | 当日から可能です |
入浴 | 腫れを抑えるため、短時間のシャワーにして下さい |
お悩み別の症状、治療法について
目の下全体的に
膨らみがある
目元が全体的に膨らんでいたり、目から少し離れた場所にポコッと膨らみがあるタイプの方は、加齢などにより目の周囲にある筋肉が衰えた事によって、眼窩脂肪という目の下にある筋肉が押し出されて膨らみが出来ている状態です。
押し出している脂肪を除去する手法がとられますが、単純に脂肪を除去すると目元のハリが失われて窪みが残ってしまいますので、採取した脂肪をその部分に注入しなおす事で総合的に目元の膨らみと凹みを改善する治療が適しています。
目の下、内側のみに膨らみがある
目の下全体的にではなく、鼻に近い箇所にだけ膨らみが目立つタイプの方は、目元と頬の間にあるメーラーファットの量が少ないまたは下がってしまっている状態です。
脂肪除去と、脂肪が不足している箇所への注入を併用すると綺麗な目元を目指しやすいです。
目元の皮膚のたるみが目立つ
加齢によって肌内部のコラーゲンなどが減少することで、目元のハリが失われて皮膚が下がり、凹んだ状態に見える場合には、該当部分への脂肪注入やヒアルロン酸注入によって症状を改善します。
目の疲れによる血流の悪化などでも引き起こされやすい症状なため、若くてもこの状態になる方は多くいらっしゃいます。
治療と合わせて普段のケアを心がける事が大切です。
当院が選ばれる理由
正確な適応診断による治療案内
城本クリニックには医療資格を持たないカウンセラーなどのスタッフはおらず、カウンセリングやご来院時の対応も全て医師と看護師が行っております。
どのような治療を行うかを決めるカウンセリングを医師がじっくりと時間をかけて行う事で、適応を正しく見極めて治療を行うため、安全で効果的な治療を受けていただく事ができます。
幅広い治療法から最適な方法を選択
目の下のたるみ治療は比較的簡単なものから医師の高い技術力が必要とされるものまで様々です。
城本クリニックの医師は幅広い術式を取り扱う事が出来るため、患者様の状態や目的に最も適した治療法をご提供可能であり、適応の無いような治療をご提案する事はありません。
腫れや内出血の少ない治療
たるみ治療の後は、行われる術式にもよりますが腫れや内出血のダウンタイムが生じます。
こうした副作用を極力抑えるように丁寧な縫合や手術道具にこだわる事で、腫れや内出血の少ない治療を心がけています。"
DISTRESS 悩みから探す
- たるみを改善したい
目の下のたるみや膨らみを解消する方法として経結膜側脱脂術やヒアルロン酸注入などの治療が行われているケースが多くみられますが、高度な目元のたるみにはこれだけでは不十分で、余分な皮膚の切除や場合によっては眼輪筋を操作するなど、複雑な手術が必要とされる事もあります。
こうした治療は幅広い術式の経験を持つ医師の診断と手技が必要となりますので、お悩みの方はまず一度ご相談いただければ幸いです。
目の下のたるみ治療における失敗のリスク
目の下のたるみ治療の失敗といえるケースの一例として、下記のようなものが考えられます。
トラブルを回避するためには正確な適応診断と手術が必要不可欠となりますので、症例経験の豊富な医師による診断やカウンセリング、治療を十分な時間をかけて行っているクリニックを選ぶようにしましょう。
目元に窪みが生じる
目元の膨らみが気になるからと、安易に眼窩脂肪の切除などを行ってしまうと、脂肪が減りすぎて逆に窪んで目立つような状態になってしまう事があります。
眼窩脂肪は加齢などによっても減少していくため、適応を十分に見極めて治療を行う事が必須です。
まぶたの内反や外反
たるみを改善するために、余った皮膚の切除を行って縫い縮める手法がありますが、皮膚を切除しすぎると今度はまぶたが引っ張られて、内側や外側にめくれた状態になってしまう可能性があります。
目元の凸凹や膨らみが生じる
目元にハリを持たせるため注入による治療を行う場合、注入位置などによっては凸凹が膨らみが出来てしまう場合があります。
ヒアルロン酸であれば基本的には時間経過とともに溶けて解消しますが、場合によってはしこりとなって残り続けてしまったり、PRPや成長因子、脂肪注入などの組み合わせ治療では過剰に作られたコラーゲンなどによって膨らみが出来てしまう場合もあります。"
SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など
手術をすることで腫れが発生します。
内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに治ることがほとんどです。
手術直後は切開部分の赤みができ、目立たなくなるまでに時間がかかることもあります。