アグネス

アグネス

CONSULTATION 避けられない歳月の跡、目の周りのしわ

アグネスしわは年齢を重ねるにつれて、自然に少しずつ現れます。

かつて表情しわは、その人が生きた歳月を示す自然な美しさと思われてきました。
しかし、いつまでも健康でハリのある肌が注目される現代では、しわは好ましいものではなく、少しでも減らすに越したことはないものです。


W3Aタイプ施術
(2~3ライン施術)

Cタイプ施術
(4~5ライン施術)

事実、目の周りにボトックス注射を希望する患者様のほとんどが、目の周りの小じわも気にしています。
しかし、この部分はボトックスでの治療が難しいばかりでなく、むしろ目の周りのしわを伸ばすことで目の下の小じわをより際立たせてしまい、不満が残ることも多いと言えます。

アグネスは眼窩周囲の皮膚に直接電極を挿入することで、コラーゲンやエラスチンの生成を促進し、しわを改善します。
これが「侵襲性の効果を持ちながらダウンタイムがほぼない」というアグネスの特長を生かした治療法です。

CONSULTATION 目の周りのしわと共に解消したい、目の下のたるみと脂肪

通電・凝固目の下の脂肪治療しわは年齢を重ねるにつれて、自然に少しずつ現れます。
そして、皮膚の緩み(ハリの減少)と逆らえない重力により目の下にたるみと脂肪が目立つようになる事があります。

目の周りはとても皮膚が薄くデリケートなため、手術や注入レーザーなどによる治療がとても難しいとされてきました。

アグネスでは、真皮に熱を与え軟部組織を引き締めると共に、脂肪に直接照射することで脂肪を蒸散させボリュームを減らすという、つまり、目の周りのしわ、たるみ、脂肪を「ダウンタイムが短く安全に改善!」していきます。

CONSULTATION 汗管腫の治療にも効果的なアグネス

汗管腫とは、汗を分泌するエクリン汗腺の細胞が増殖し、数ミリ程度のイボ状に盛り上がったブツブツの症状を言います。
水イボと呼ばれることもありますが、痛みや痒みなどはなく、放っておいても悪化する心配のない小さい良性のできものです。

汗管腫が発症するはっきりとした原因は分かっていませんが、30代以降の女性の、特に目の周りに多く発症するようです。
また、思春期以降の早い時期や、額や頬にも発症する場合もありますが、一般的に加齢とともに大きくなったり、数が増えたりすることが多いです。

アグネスによる汗管腫の治療

毛穴よりも細い極細の針を汗管腫に差し、針の先から汗管腫の奥に向けて高周波の熱を伝えます。
この熱が汗管腫の不要な細胞を破壊し、汗管腫自体を小さくします。

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SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など

機械による治療(ダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザー、サーマクール、ePlus、フォトフェイシャル、フォトRF(オーロラ)、Eライト、E-max、ウルセラ、ウルトラフォーマ3、ダブロS+、レーザートーニング、レーザーピール、ポラリス、ダーマローラー、ダーマヒール等)を行う場合、一時的な赤み、照射箇所のほてりがありますが、治療後すぐにお冷やしをしますので、お帰りの際にはほとんどの方が落ち着かれています。

治療後は一時的に、お肌が敏感になり、乾燥しやすい状態になったり、日焼けをしやすい状態になるので、十分な保湿と日焼け対策をして頂くようにお願いします。

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