涙袋形成術
涙袋とは目の下のふくらみのことです。
涙袋は笑ったときに目立つしわみたいなものなので、この涙袋がほどよくあると、いつも微笑んでいるような印象を与えることができ、優しい目元になります。また、これがほどよくあると目が大きく見えることもあります。
涙袋がふっくらしていることで、いつも笑っているような印象を与えることができ、明るい印象を作り出してくれます。
CONSULTATION ヒアルロン酸による注入法
目の下にヒアルロン酸を注入する方法で、患者様が希望する形の涙袋を形成することが出来ます。
城本クリニックでは事前にカウンセリングを行い、自分の顔にあった形を決めます。
その後、目の下にヒアルロン酸を注入していきます。
ヒアルロン酸は、天然の多糖類で、皮膚、皮下組織、結合組織、滑液膜組織、滑液の重要な構成成分です。ヒアルロン酸は、生体のすべてに全く同一の形態で見出される数少ない物質の一つであり、従って、純粋なヒアルロン酸の生物学的適合性は高いのです。
城本クリニックでは、幾種類ものヒアルロン酸をその方ごとの状態に合わせ、より良く改善できるように御案内しております。
- 施術の内容
- ヒアルロン酸の注入で、ご希望の涙袋を形成し、いつも笑っているような印象を与えることができ、明るい印象になります。涙袋がほどよくあると目が大きく見えることもあります。0.5cc 60,000円(税別)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- ヒアルロン酸の注入で、ご希望の涙袋を形成し、いつも笑っているような印象を与えることができ、明るい印象になります。涙袋がほどよくあると目が大きく見えることもあります。0.5cc 60,000円(税別)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- ヒアルロン酸の注入で、ご希望の涙袋を形成し、いつも笑っているような印象を与えることができ、明るい印象になります。涙袋がほどよくあると目が大きく見えることもあります。
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
CONSULTATION 外科的治療法
下まぶたの筋肉(切開眼輪筋)を縫縮し、丘を造っていくことで涙袋を形成させます。
涙袋の形成術を扱うクリニックは少なく、ひとりひとりのまぶたの状態や顔全体のバランスによってアプローチ方法が異なるため、高い技術が要求される手術と言えます。
CONSULTATION 涙袋形成術に関するよくある質問
城本クリニックに多く寄せられるご質問を掲載しています。
- どのくらいの量を注入しますか?
- 両目で注射器1本分0.5cc程度で満足される方が多いです。
- 治療時の痛みは?
- 細い針を使用していますし、麻酔成分が入ったヒアルロン酸を使用しているため、注入中の痛みは少なく、注入前の冷却により痛みは軽減されます。
- 腫れたり内出血はありますか?
- 腫れはほとんどなく注射した部分に軽度の赤みや内出血がでる場合がありますが数日で治まります。
- 洗顔、シャワーや入浴はいつからできますか?
- 当日から可能です。
- 注入後の当日メイクはできますか?
- 患部を除けば可能です。
- 妊娠中はできますか?
- 妊娠中、授乳中の治療はできません。また麻酔アレルギーがある方もできません。
- ヒアルロン酸はどのくらいもちますか?
- ヒアルロン酸の種類や個人差にもよりますが、数か月~1年程度です。
- ヒアルロン酸注入後、追加で入れたい場合、どのくらいの期間を開けたらいいですか?
- 期間をあける必要はありません。いつでも追加注入が可能です。
- もしも気にいらない場合、元に戻せますか?
- ヒアルロン酸溶解注射(ヒアルロニターゼ)で溶かして元に戻すことができます。
- ヒアルロニターゼで溶かしたところに再度ヒアルロン酸を入れても問題ありませんか?
- 2週間の間隔を開ければ問題ありません。
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