経結膜脱脂
経結膜脱脂を動画で紹介
経結膜脱脂は目の下のふくらみ(脂肪)を下瞼の裏から取り除く治療です。
下瞼のくま、ふくらみは年齢とともに目立ってきます。
目の下には眼窩脂肪と呼ばれる脂肪があり、この脂肪が原因となります。
経結膜脱脂は眼窩脂肪を下瞼の裏から取り除き、目の下のふくらみ、たるみ、くまの負担を少なく改善する方法です。
下瞼の脂肪をとって、若々しい印象の目元にすることができます。
- 施術の内容
- 目の下の眼窩脂肪を取り除き、目の下のふくらみ、たるみ、くまの負担を少なく改善する方法です。 治療時間は約20分で、まぶたの内側を小切開し、余分な脂肪を除去します。傷跡の心配はありません。250,000円〜(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血などが発生しますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- 目の下の眼窩脂肪を取り除き、目の下のふくらみ、たるみ、くまの負担を少なく改善する方法です。 治療時間は約20分で、まぶたの内側を小切開し、余分な脂肪を除去します。傷跡の心配はありません。250,000円〜(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血などが発生しますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- 目の下の眼窩脂肪を取り除き、目の下のふくらみ、たるみ、くまの負担を少なく改善する方法です。 治療時間は約20分で、まぶたの内側を小切開し、余分な脂肪を除去します。傷跡の心配はありません。250,000円〜(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血などが発生しますが、時間とともに治ります。
- 施術の内容
- 目の下の眼窩脂肪を取り除き、目の下のふくらみ、たるみ、くまの負担を少なく改善する方法です。 治療時間は約20分で、まぶたの内側を小切開し、余分な脂肪を除去します。傷跡の心配はありません。250,000円〜(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血などが発生しますが、時間とともに治ります。
CONSULTATION 経結膜脱脂は、こんな方にオススメ
- くまが気になる
- 目の下のたるみ・ふくらみが気になる
- ダウンタイムを少しでも短くしたい
- 切る手術には抵抗がある
- 長期間仕事を休めない
- 目元の印象で疲れているように見える
CONSULTATION 経結膜脱脂のメリット
- 目の下のくま・ふくらみを改善
老け顔、疲れ顔の原因となる下瞼のふくらみとたるみを改善して若々しい目元を取り戻します。 - 切開をしないためキズが残らない
まぶたの内側から小さな穴をあけて余分な脂肪を除去します。傷跡の心配はありません。 - 治療時間は約20分、通院不要
経験豊富な専門医師が担当します。抜糸の必要がない治療のため通院の心配もありません。 - 痛み・ダウンタイムも少ない
極細針の局所麻酔でほとんど痛みも少なく、翌日から洗顔やメイクも可能です。長期の休みを取る必要もありません。
CONSULTATION 治療方法
下瞼の裏側から切開し、脂肪を取り出しすっきりしたお目元にすることが可能です。
下瞼には3つの部位の眼窩脂肪があります。
特に多く溜まりやすい部位が、内側と中央の眼窩脂肪の袋です。
下まぶたの裏側の結膜に入り口を作り、そこから余分な眼窩脂肪を取り除きます。
小さな入り口ですので、縫合はしませんし、翌日にはふさがります。
眼球のクッションとなる眼窩脂肪は加齢などの理由で眼球が下がってくるため外側に押し出されてくるので、この悩みの原因となるクマ・ふくらみとなってしまいます。
眼窩脂肪は外側・中央・内側と3つで構成されています。
下瞼の裏側(結膜側)に小さな穴を開けて、そこから余分な量だけ脂肪自体を丁寧に取り除きます。
下瞼の状態を確認しながらバランスを整え、約10~20分で終了です。
治療による穴は小さく、目の内側の皮膚は非常に回復力があるため、糸で縫合はせず通院の必要もありません。
治療時間
10分~20分
仕上がり
下瞼の状態にあわせて、余分な脂肪をバランスよく取り出すことで、自然でより美しい仕上がりを実現できます。
傷もほとんど目立たず、切らずに短時間で悩みを解消できます。
CONSULTATION 経結膜脱脂に関する詳細情報
施術時間 | 40分程度 |
---|---|
固定 | 必要ありません |
ダウンタイム | 1週間 |
傷跡 | ほとんど目立ちません |
抜糸 | 抜糸はありません |
持続性 | 半永久的 |
洗顔 | 当日から可能です |
アイメイク | 約1週間後から可能です |
シャワー | 当日から可能です |
入浴 | 腫れを抑えるため、長時間の入浴はお控えください |
CONSULTATION 経結膜脱脂に関するよくある質問
城本クリニックに多く寄せられるご質問を掲載しています。
- どのような症状に適応しますか?
- 目の下の脂肪の膨らみ(目袋)が原因でクマのように見える方や目の下のたるみが軽度の場合に適しています。
経結膜脱脂は皮膚を傷つけることなく、結膜側から脂肪を摘出して改善させることが可能です。 - ダウンタイムは?腫れますか?
- 裏側(結膜側)だけの処置ですので腫れは大きくありません。
通常3~7日程度で、落ち着きます。翌日から洗顔やメイクも可能ですが、内出血が出た場合はコンシーラーなどでカバーできます。 - 通院は必要ですか?
- 縫合の必要がない手術ですので、通院の心配もありません。手術時間は約20分程度で日帰りでお受けいただけます。
- 傷は残りますか?
- 結膜側からの処置ですので、表に傷が残る心配はありません。
小切開ですので縫合の必要もなく、傷跡は翌日にはふさがります。 - 経結膜脱脂をしたいですが、これだけでクマは無くなりますか?
- 脂肪の摘出だけで綺麗に仕上がるかどうか、医師が診察し判断します。
経結膜脱脂は誰でもやって良いという治療ではなく、正確に適応を見定めて実施する事が重要な治療です。
適切な診断もなく治療を行うと、将来的に目元の窪みが目立ってしまうなどのトラブルに繋がる事もあります。
一方で適応がある方であればしっかりと変化を出す事ができて、術後の傷跡も目立たずに治療を行う事が可能ですので、まずは専門医による正確な診断をうけられるクリニックにご相談ください。
SIDE EFFECT 主なリスク、副作用など
手術をすることで腫れが発生します。
内出血となるケースがありますが、時間の経過とともに治ることがほとんどです。