私も綺麗になりました
二重(OL・中川めぐみさん)※一部メイクあり。
OLの中川めぐみさんが、城本クリニックにて二重(埋没法)の治療を行いました。
シロモトの手術で長年のコンプレックスも解消!
二重の治療は腫れるのかどうか心配・・・という方が多くいらっしゃるため、今回は治療の直後、どのくらい腫れているのかを写真をもとにご説明いたします。
いわゆるプチ整形、二重の治療の中でもメスを使わない、切らない治療である『埋没法』をお受けになった中川めぐみさん(25歳)を例にとってみると、分かりやすいかと思います。
左と左下の写真が術前の写真です。やや下垂気味のもったりとした一重まぶたです。
そして、治療の10分後に撮影した写真が右下です。
治療後10分でも殆ど腫れていないのが分かります。
個人差はありますが、だいたいこのような感じと思っていただければよろしいかと思います。
直後でも、あまり腫れなどがないことが分かります。
この後10分程度患部を冷やして、お化粧直しをして帰ることができます。
二重になって、まつ毛が上向きになったためお化粧がずい分楽になったとのことです。
女性にとって毎朝のお化粧は、なるべく楽な方が良いということなのでしょう。
症例写真
- 施術の内容
- 埋没法は、極細の針と髪の毛よりも細い医療用の極細糸(0.030mm)で、上まぶたを留めて二重にする治療方法です。メスを使わず10~15分で二重になり、痛みもほとんどなく、腫れも小さく抑えることができます。両目2点留め50,000〜60,000円(当時の価格で現在とは異なる場合があります)
- 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。