二重まぶた・目元の整形の症例写真
城本クリニックで治療をお受けになった患者様の症例写真です。二重まぶた手術・目元整形の事例としてご覧下さい。
「このモニターさんのようにしたい」と、写真をお持ちになる方も多いですし、芸能人やモデルなど、理想に近い目元の写真があれば、医師にお見せ頂きながらご相談下さい。
PHOTO二重埋没法(挙筋法4点留め)
- 施術の内容
- 二重埋没法:両目2点留め55,000~66,000円、4点留め88,000~154,000円、6点留め132,000~203,500円
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、感染、糸露出、後戻りなど。完成は1-2ヶ月です
PHOTO二重(埋没 挙筋法4点留め)
- 施術の内容
- 二重埋没法(挙筋法4点留め)。埋没法は、極細の針と髪の毛よりも細い医療用の極細糸(0.030mm)で、上まぶたを留めて二重にする治療方法です。メスを使わず10~15分で二重になり、痛みもほとんどなく、腫れも小さく抑えることができます。
埋没(4点・永久保証) 140,000円
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
PHOTO埋没法6点留め(挙筋法)
- 施術の内容
- 埋没法6点留め(挙筋法) 正規料金: 176,000円
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、ゴロゴロ感、ドライアイ、二重ラインの消失、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣
PHOTO埋没法 挙筋法ダブルループ(4点留め)
- 施術の内容
- 埋没法は、極細の針と髪の毛よりも細い医療用の極細糸(0.030mm)で、上まぶたを留めて二重にする治療方法です。メスを使わず10~15分で二重になり、痛みもほとんどなく、腫れも小さく抑えることができます。
埋没(モニター価格) 129,800円
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、感染、イメージ違い、糸露出などリスクあり
PHOTO二重埋没法(挙筋法4点留め)
- 施術の内容
- 二重埋没法(挙筋法4点留め)。埋没法は、極細の針と髪の毛よりも細い医療用の極細糸(0.030mm)で、上まぶたを留めて二重にする治療方法です。メスを使わず10~15分で二重になり、痛みもほとんどなく、腫れも小さく抑えることができます。
埋没(4点・永久保証) 140,000円
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - むくみ、腫れ、内出血がありますが、時間とともに治ります。
PHOTO目の下の凹みへのヒアルロン酸注射
- 施術の内容
- 目の下の凹みへのヒアルロン酸注射
価格:モニターで約8万
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、感染、イメージ違い、後戻り、動脈塞栓、静脈梗塞などのリスクあり
PHOTO二重全切開、目頭切開
- 施術の内容
- ①二重切開法は、皮膚を切開し、余分な脂肪を取り、そこで縫い合わせることで、ひだができるようにします。二重が一重に戻ることはありませんし、脂肪や皮膚のたるみを取ることができます。
②目頭切開は、蒙古ひだを切り取る、内眼角切開法(目頭切開)という手術です。目の横径が広がり、特に鼻側が広くなるため、より立体的な顔貌となり、目元がしまった知的な印象を与えます。
① + ②:600,000円 ※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、傷跡、二重ラインの消失
PHOTO眼瞼下垂手技併用二重全切開
- 施術の内容
- 眼瞼下垂手技併用二重全切開(モニター価格)約45万円
※当時の価格で現在とは異なる場合があります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、感染、イメージ違い、戻せない、眼瞼下垂、傷目立ちなどのリスクあり
PHOTO二重埋没法(6点留め)
- 施術の内容
- 二重埋没法 挙筋法 6点留め
- コスト
- 6点留めの場合 片目1年保証79,200円(税込)〜 両目永久保証176,000円(税込)
※詳細な価格は具体的な治療内容によって変わります。 - 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、むくみ、異物感、感染、左右差、糸の露出、角膜障害、ドライアイ、眼瞼下垂、眼瞼けいれん、必ずしもイメージ通りにならない
PHOTO経結膜側脱脂(左のみ)
- 施術の内容
- 経結膜側脱脂(左のみ):約20万円(モニター価格)
- 考えられるリスク、
副作用 - 腫れ、内出血、左右差、感染、皮膚凸凹、イメージ違い、後戻り、球後出血などのリスクあり